top of page

 A STORY OF MY RIGHT.

 

ここに動画いれる。

 

Y

 

2023.7.8

 

私の頭の中は、こんな感じの脳内。

リンガー、ずっとそこにいる。漂っている。大通りをあるいた。今までウィメンズマーチしか参加したことなくって、ウィメンズマーチの10倍くらい?スクランブル交差点いっぱいの人が集まってマーチしている。音とか体とか疲れるとかはあったけど、その人たちがすごい大通り、新宿の三越前みたいな、なんかすごい、ゴージャスな建物がいっぱいある大通りの通りを選挙して、プロテストがあるから、車を止めさせて、その人たちが大通りをプラカードをもって、あるいてて、それが、すごい、なんかよかった。プロテストって、エンパワーメントなんだな。って思った。純粋に楽しい。道路を占拠している感じが。大きいシステムに対する抵抗。体がそこにいて、場所を体で変えている。みたいな。それがすごいたのしかったし、そういうことを踊りでやりたいと思った。公共の場を自分の体がいることで変える。みたいな、永子さんも、そういうことなんだと思うんだよね。体に根ざした、政治的に行動って感じが、すごいよかった。

 

道路占拠してないよね。(日本のマーチ、自分達が少数派と自覚する)ディプレスィングだよね。負担が多いよね。車いないのが楽しかった。

Y

2024.5.5

最近カオス理論が気になりはじめた。いろんなやりかたでもののダイナミズムを研究している。ダンスとかアクティビズムに繋がっているじゃん!!初期位置がちょっと違うだけで、最終的な終息位置が全然ちがう。それをカオスって読んでいるのが面白いなって。

 

レジュメがカオスだね。ぎゃるのあとにカオス理論。適当にしゃべったことがすべて記録されてしまう。。

 

朝ドラで、はるさんのお母さんが日々の出来事を全て記録していて、それが、お父さんの釈放のきっかけになった。

M,Y

2024.5.5

M: アイスたべた?何味?

Y: チョコ味!ポテトチップもたべちゃった。イギリスにはアイスのでかカップしかないから、がんばってでかカップをくだく。味もそんなないし。

 

日本ってカスタマーのことすごい考えてるよね。いろんなサイズとフレーバーがあって...

M: イタリアで12時以降、この通りアイス食べられないってたら、「どうしてアイスをたべさせないんだ〜!」ってなってた。

Y: 大きいパケージで、フレーバーも少ない。

M,Y

2023.7.8

M: いいなあ。日本だと、車いる。人も少ない。こっちのほうが少数だってわかるような感じになってる。

Y: 車がいないところをクイアかアライがあるいているのがたのしかった。

M: こっちの心理としては、見せ物にされてる感じ。ワーワー言ってたら、写真撮らせてくださいって言われた。それだけ大きい声を上げるのが難しいってこと。

Y

2023.7.8

1

What we want? (Trans rights!)

When we want it? (Now!) 

何が欲しいんだ〜! (トランスライツだー!)

いつそれが欲しいんだ〜! (いま〜!)

 

2

We’re here, we’re queer, we will not dissapear!

私たちはここにいる、私たちはクィア、私たちは消えない

 

3

This is how a community looks like

これがコミュニティだ! 

(トランス排除でコミュニティは作れないぞ。という文脈があっての)

M

2023.7.8

人には傷つきっていうのがある。たくさんの人の傷つきに関わる話だから、もっと丁寧に開いていけないのかなって思う。

 

感情と傷つきと出来事をはがしていく。

M,Y

2023.7.8

Y: はってなった。自分が信じていることがゆらぐ。はってなるのが、好きじゃない。信じていることが揺らぐのは好きじゃないけど、それがないと、理論で武装しただけの人になっちゃう。はってなったときは、すごく居心地わるいけど。そういうものだ。なんか、その度に、えーフェミニズムってなんだっけ。インターセクショナリティーってなんだっけ。

M: はってするのが、いやじゃないんだよね。

Y: それはすごいいいんじゃない。はってなるのがいやだなっておもうのは、いやだなって思う。居心地が悪くなる自分が嫌い。

M: 自分が壊されちゃう。とか安全じゃなくなる。みたいなことなのかな?

 

 

Y

2024.5.5

春から夏は落ち着いてきて、しゅわ〜みたいな。7月〜8月末にいろんな事件起きてて。夏に一回壊れた。夏に一回壊れてるから私。だからこの。7月のころは壊れてない。燃え尽きからの回復期だった。

Y

2023.7.8

私は基本的にフェミニズムを信じているから、フェミニズムは良いものだって思っている。フェミニズムは良くなれる。と思っている。例えば、シス男性の友達と話していて、フェミニズムは言っていることは、あっていると思うんだけど、なんかつらい。聞いているとしんどいらしい。そう言われるのは、私はいやだ。フェミニズムは男性を責めているんじゃなくて、性差別の反対をしているから。その人はフェミニズムを誤解してるなって思った。その人は性差別に反対しているけど、フェミニズムは嫌なんだって。でも、その人は辛そう。私は、「その辛さを解消するためには、社会として男性として生きている人が連帯して、フェミニズムに連帯するしかないのでは?」と思って、そう言った。私はそれを、正しいと思って言った。その時、私の正しさをぶつけている感じもして、居心地悪かった。いやでも、やっぱり私が喋っていたことは正しいな。って今マリアに話していて思う。なんだろう。あなたの傷つきや辛さは、フェミニズムを敵視することによってではなく、男性として生きる人どうしの連帯によってのみ解決できるものなんじゃないですか。って思うんだけど、そういう時に、その人個人が目の前で辛いってなっている時にさ、私の正しさをぶつけていいのか。

個人の傷つきの話を始めると際限がない。傷つきを気にかけることも大事だけど、言わなきゃいけないこともある。それを、どれぐらいの強さでやっていくか。みたいなことな気がする。

そのさ、性暴力の被害にあった人や、その支援をしている人がトランス差別に流れちゃう。みたいなことを、みると。そう思う。あなたの傷つきもわかるけど、言わなきゃいけないこともある。私の信じる正しさもある、って言う時、その、正しさをどれぐらいの強さでいうべきか。言っていいのか。私の居心地が悪くなるのは、自分のいうべき強さが分からない時。私の信じる正しさをこのくらいの強さでぶつけていいのかな。と思う。それはフェミニズムを実践する限り、ずっとあるんだろうなって思う。だから、なんていうか、デモとかプロテストにいって気持ちが落ち着いたり元気になったりするのは、私の信じる正しさはもってていいんだ。って思うからだと思う。プロテストには、正しさの強さレベルが同じくらいの人がくるから。と思う。

M,Y

2024.5.5

M: 「個人の傷つきの話を始めると際限がない。」

この一文はめっちゃ出てくる!!自分たちの正しささんがいかに正しいかを補強するためにこれを使うんだよね。

Y: このことばがわたしからでてくる....こわい?


M: でも、いいんじゃない。っていうか、ちゃんとまなんでるってことだよ。ちゃんとしてる。っていうか。

 

Y: 夏にいっかい壊れてっからわたし。

 

こういう、むかしのこと話しながら、いろんな話でてくるっていいね。生きてるって感じ。

 

おしゃべりから分離させたくないよね。正しさのはなしを。

 

アイスのくだりやっぱおもしろい、みてるとまりあイタリアに住んでいる人みたい。

M

2023.7.8

学術的な場にいて、学んでいると、ただしいことがあって、それを言うことが大事だっていうのがあるとおもうんだけど、でも自分が言われたらちょっとうまく対処できないだろうなって思う。正しいことを正しいって言われても受け入れられないって感触はすごくわかる。今は幸運にも私は話せるけど。そんな、もういやだ、知らない、さよならっていう人たちが友達だから。

正しさがあるからこうしなきゃいけないっていう人の強さとか魅力は知ってる。でも同じように対峙できない。私の正しさもあるけど、目の前の人が話しているとそれがわきにおかれる。

M

2023.7.8

まりあ

こういうことはなせているのがいいよねっ!! 

M,Y

2024.5.5

M: 学んでいることがどうして正しいのか、その根拠?論理的に説明させられることが求められる。どうして正しいのか。

 

ゆか

正しいって漢字の感じすごいよね。

 

まりあ

しゅってかんじ。しゅっしゅっしゅっしゅっしゅってかんじ。

 

ゆか

異論は認めない!みたいな。

 

まりあ

私はわかってきたよ!!!

最後に正しささんと美術さまがあるとして。その前にゆかの絵があるといいんじゃない?

ゆかが大事なことを話そうとすると、かなりの文章のかたまりが必要になる。

わたしはそれに、あいまいなしかもすくないフレーズで応答しているから、その差によって、正しさいいね!みたいになると、あれかなって。

 

ゆか

だいじょうぶじゃないかな。

林は〜

 

まりあ

ゆかじゃなくて、はやしになるよね。説明しようとするとはやしになるよね。

 

ゆか

はやし人格とゆか人格があるのかな。こわいこわい。

Y

2024.5.5

ゆか

つよさのはなしは、すごく大事な話な気もするし、二分される気もする。言わなきゃいけないことは言わなきゃ! みたいな、場を凍らせてでも、差別発言があったら、それはダメだよって言わなきゃいけない。みたいな。それを、なんていうか、それをやらなきゃっていう人、それをできる人と、言える人と、それは私には強すぎるってなる人の橋渡しができてないって感じがする。

Y

2023.7.8

まりあ

わたしとゆかでも、時間をかけて話すこと。

「強い、言い方」バッシングされてしまう可能性がある。

でも、言葉の選び方はとても難しい。

 

ゆか

トーンポリシングにしたいわけではないんだよね。

 

まりあ

そうそう

Y

2023.7.8

アカデミアベースにいる人にとっては当たり前すぎちゃう。差別の問題と人の傷つきは別の問題なんですよ。の一言で済ますものになっちゃってるような。そこに至るまで、問題と傷つきは別ですよ。って知るまで、すごい時間がかかったり、そもそもアクセスしづらいことなんですよって、わかっているか?覚えているか?(私はだんだん忘れてきてた気がする) 

もももももってなってる。

M

2023.7.8

人から見ると、私がやってることはケアに見えるらしい。Doukyusei. で今やってることをケアってまとめる人、個人個人でやることですよねって言われる。今話してることは目新しいことではない。人生をかけて考えることではないって思われている? なんでそれがケア?ケアなのか? トーンポリシングに回収されない強さの話を考えるときに、「やさしく」言うことがなんでケアってなっちゃうんだろう。 フェミニズム、みたいなのも、ポケモンカードがいっぱいあるみたいな。いろんな技出せるみたいなのあるじゃん。そう言う感じでいいのにね。正しいこと言えなくてもいいじゃん。(...このあと少しメモできてない)

 

はやしのげんかい。

 

M

2023.7.8

 

あなたにこう言う話し方をしろって言うこと自体が結構暴力的だと思う。私はこう思うってことはちゃんという。世の中には絶対正しいって思うことがあってそれを正しいって言うんじゃなくて。私はこれを信じてる、とか、私はこうだったら嬉しいとか、悲しいとか困っちゃうとか。全然考えが違う人に話す。

 

M

2024.5.5

ポケモンのゲームの攻略本みたいにしたいんだよね。

 

ゆか

読んだことない... 

 

まりあ

よしもどろう。

 

ゆか

まってりかいできてないんだけど。

 

一同爆

M

2023.7.8

怖いっていうふうに、何かの理由でなっちゃってるだけ。そうじゃなくさせることが私たちが生きている間にできると思う!おー!笑

​ここに写真入れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

bottom of page